馬跳びとは?
うまとび
馬跳びとは、前屈みになった人の背中を飛び越える伝統的な子どもの遊びで、複数人で楽しむ集団遊びのひとつです。
馬跳び(うまとび)は、一人が腰を曲げて「馬」の役になり、他の参加者が順番にその背中を両手をついて飛び越える遊びです。シンプルなルールで道具も不要なため、古くから子どもたちの間で親しまれてきた伝統的な遊びのひとつです。
馬跳びは日本だけでなく、ヨーロッパや北アメリカなど世界各地で「リープフロッグ(Leapfrog)」の名称で類似の遊びが行われています。歴史的にも古く、子どもの身体能力を自然に育てる遊びとして長年受け継がれてきました。
遊び方のバリエーションは以下の通りです。
- 基本形:一人の馬を複数人が順番に跳び越えるシンプルな形式
- 連続馬跳び:跳び越えた人がすぐに馬になり、次々と連鎖していく形式
- 距離延ばし:馬が少しずつ前進し、跳越えの難易度を上げていく形式
- 複数の馬:馬を並べて連続で飛び越えるリレー形式
馬跳びには跳躍力・タイミング感覚・腕の支持力などが必要で、体育的な側面も持っています。近年は遊び場や遊ぶ機会の減少から目にする機会が少なくなっていますが、体育の授業や地域イベントなどで受け継がれています。
使い方・例文
休み時間に校庭で「馬跳びしようぜ」と声をかけ合い、列になって飛び越えて遊ぶのは、昭和・平成の子どもたちにとってよく知られた光景です。
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