道着とは?
どうぎ
道着とは、柔道・空手・合気道などの武道や格闘技の稽古・試合で着用する専用の稽古着のことです。
道着(どうぎ)とは、柔道・空手・合気道・剣道・テコンドーなどの武道や格闘技において、稽古・試合・審査の際に着用する専用の衣服です。「稽古着」「武道衣」とも呼ばれ、それぞれの競技の動作や要件に合わせた設計がなされています。
道着の基本的な構成は上衣(うわぎ)・下衣(したぎ・ズボン)・帯の3点です。素材は主に綿や綿と化学繊維の混紡で、丈夫さ・吸湿性・動きやすさが重視されます。柔道衣は組み合ったときに掴まれることを前提に生地が厚く、空手衣は動きやすさを重視してやや軽量です。
主な武道の道着の特徴は以下の通りです。
- 柔道:厚手の綿素材で白が基本。国際試合では青衣も使用
- 空手:白の薄手が標準。流派によって異なる場合もある
- 合気道:白の上衣に黒または紺の袴を合わせることが多い
- テコンドー:白衣に道場・流派の刺繍が入ることが多い
帯の色は習熟度(級・段)を示す段位制と連動しており、白帯が初心者、黒帯が有段者の象徴です。道着を整えて着ることは礼法の一部とされ、乱れた着装は指導対象になります。
使い方・例文
武道教室の入会時に「まず道着と帯を用意してください」と案内されるほか、昇段審査や試合でも必ず着用が求められます。
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