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進入禁止標識とは?

しんにゅうきんしひょうしき

進入禁止標識とは、その道路への車両の進入を禁止することを示す赤地に白い横棒の丸い標識で、一方通行路の出口などに設置されます。

進入禁止標識は、道路標識令で定められた規制標識の一つで、赤い円形の地に白い横棒(長方形)が描かれたデザイン特徴です。この標識が設置された地点から先への車両の進入が禁じられています。

最も多い設置場所は一方通行路の逆走防止のための出口側です。一方通行の道路は、正しい方向から進入する入口側には「一方通行」標識が置かれますが、逆走防止のために出口側にも進入禁止標識が設けられます。そのほか、バス専用道路の一般車進入禁止区間や、特定の時間帯・条件での進入制限にも使われます。

進入禁止標識と混同しやすい標識との違いは次のとおりです。

  • 車両通行止め:すべての方向からの通行を禁止(対象はその区間全体)
  • 進入禁止:特定の方向からの進入のみを禁止(逆方向からは通行可)
  • 通行止め(歩行者含む):すべての通行を禁止

進入禁止標識を無視して進入した場合は道路交通法違反となり、反則金や違反点数の対象となります。ナビゲーションシステムや自動運転技術においても、この標識の認識は安全走行の重要な要素です。

使い方・例文

一方通行の路地の出口には、赤丸に白い横棒の進入禁止標識が立てられています。対向から来た車がその路地に入ろうとした場合、この標識を見て進入を断念しなければなりません。

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