通知表とは?
つうちひょう
通知表とは、学校が児童・生徒の学習成績や生活の様子を学期ごとにまとめて保護者に伝える書類のことです。
通知表(つうちひょう)とは、小学校・中学校・高等学校などにおいて、各学期末に学校から家庭へ配付される、児童・生徒の学習状況や生活態度を記録した書類です。「通信簿(つうしんぼ)」「あゆみ」「成績表」などとも呼ばれ、地域や学校によって名称が異なります。
通知表の主な記載内容は以下のとおりです。
- 各教科の評定(小学校では「よくできる・できる・もう少し」、中学校以上では5段階評価が一般的)
- 学習状況に関する所見(観点別評価)
- 出欠日数
- 担任教師による所見(コメント)
- 特別活動や行動に関する評価
日本の学校教育では、通知表は法律で作成が義務付けられているわけではなく、各学校の裁量によって様式や評価方法が決められています。ただし、学習指導要領に基づいた観点別評価を反映させることが求められており、近年は「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体的に学習に取り組む態度」の3観点での評価が標準的です。
通知表は、学習の振り返りや家庭との連携を深める重要なコミュニケーションツールでもあり、子どもの成長を記録する思い出の品としての意味合いも持っています。
使い方・例文
2学期末に担任の先生から手渡された通知表を見て、国語の評価が上がっていたので嬉しかった。
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