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辻野晃一郎とは?

つじのこういちろう

辻野晃一郎とは、グーグル日本法人の元代表取締役社長として知られる日本の実業家・経営者です。

辻野晃一郎(つじの こういちろう、1960年生まれ)は、日本の実業家・経営者です。慶應義塾大学大学院修士課程を修了後、ソニー株式会社に入社し、長年にわたり映像・コンピュータ製品などの開発・事業に携わりました。

ソニー時代には「VAIO」ブランドのパソコン事業を牽引し、デザインと性能を両立したノートPCの開発責任者として知られています。その後、グーグル(Google)の日本法人であるグーグル株式会社に転じ、2008年から2011年まで代表取締役社長を務めました。この在任期間中、日本市場における検索エンジンやGoogleマップ、YouTube等のサービスの普及・拡大に尽力しました。

グーグルを退いた後は、2011年にアレックス株式会社を創業し、IT・経営コンサルティング領域で独立。また、複数の企業の顧問や社外取締役を歴任するとともに、講演活動や著述を通じてIT産業やイノベーションの重要性を発信し続けています。日本のデジタル変革(DX)を推進するオピニオンリーダーの一人として、経済誌や各種メディアに数多く登場しています。

使い方・例文

「日本の大企業はなぜグローバルIT競争で遅れたか」を論じる文脈で、ソニーとGoogleの両方を経験した辻野晃一郎の見解がしばしば引用されます。

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