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足が棒になるとは?

あしがぼうになる

「足が棒になる」とは、長時間歩いたり立ち続けたりして足がひどく疲れて動かしにくくなることを表す慣用句です。

「足が棒になる」は日本語の慣用句で、長距離の歩行や長時間の立ち仕事などにより足が疲弊し、感覚が薄れてまるで棒のように固く動かしにくくなった状態を表します。「棒のような」「棒みたいに」という形でも使われます。

表現の由来は、疲れ切った足が柔軟性を失い木の棒のようにカチカチになるという身体感覚の比喩にあります。筋肉の疲労によって乳酸が蓄積したり、血行が悪くなって足がむくんだりすることで、実際に足が重く動かしにくくなる現象を指しています。

この慣用句が使われる場面の例としては次のようなものがあります。

  • 旅行や観光で一日中歩き回ったとき
  • デパートや市場での長時間の買い物
  • 工場や店舗での立ち仕事
  • マラソンやトレッキングなど長距離の運動
  • 美術館や博物館での展示鑑賞

似た表現に「足が痛い」「足がくたびれる」などがありますが、「足が棒になる」は特に強い疲労感や感覚の麻痺を強調した表現です。日常会話や文章で広く使われており、読者や聞き手が疲労感を想像しやすい生き生きとした表現です。

使い方・例文

「一日中テーマパークを歩き回って、帰る頃には足が棒になってしまった」のように、長時間の歩行後の疲労を表す場面でよく使われます。

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