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花火とは?

はなび

花火とは、火薬と金属塩を組み合わせた薬品を燃焼・爆発させ、光や色、音を演出する製品またはその技術のことです。

花火は、火薬に金属化合物などを混ぜた「星」と呼ばれる薬剤を筒に詰め、点火することで色鮮やかな光や煙、音を発生させるものです。「花火師」と呼ばれる職人が製造演出を担い、その技術は長い歴史の中で磨かれてきました。

色の発色は金属塩の種類によって異なります。

  • 赤色 — ストロンチウム化合物
  • 緑色 — バリウム化合物
  • 青色 — 銅化合物
  • 黄色・橙色 — ナトリウム化合物
  • 白色・銀色 — マグネシウムやアルミニウム

花火の種類は大きく「打ち上げ花火」と「手持ち花火」に分けられます。打ち上げ花火は筒から空中に発射して開花させるもので、直径数十センチから数百メートル級の大きなものまであります。手持ち花火は自分で手に持って楽しむもので、線香花火や噴出し花火などが代表的です。

日本では夏の風物詩として各地で花火大会が開催されており、その歴史は江戸時代にさかのぼります。河川敷や湖畔などを会場に、数千発から数万発の花火が打ち上げられる大規模なイベントも多く、夏の風物詩として広く親しまれています。

使い方・例文

夏祭りの夜、川沿いで打ち上げられた花火が夜空に大輪を咲かせ、観客から歓声が上がった。

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