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竹内洋岳とは?

たけうちひろたか

竹内洋岳とは、日本人として初めてヒマラヤの8000メートル峰全14座の登頂を完登した登山家で、日本の高所登山の第一人者です。

竹内洋岳(たけうち ひろたか、1971年生まれ)は、日本を代表するプロ登山家で、2012年5月に日本人として初めて世界に14座あるヒマラヤ・カラコルム山脈標高8000メートル超の峰をすべて登頂するという偉業を成し遂げました。

彼の挑戦はおよそ16年間にわたりました。1996年のガッシャーブルムII峰での初8000メートル峰登頂を皮切りに、エベレスト・K2・アンナプルナなど難峰を次々に制覇し、最後の14座目となったダウラギリ登頂で完登を達成しました。

竹内の登山スタイルの特徴として以下が挙げられます。

  • 酸素ボンベを使わない「無酸素登山」への取り組み(一部峰では実施)
  • 地元ポーターへの敬意と環境への配慮を重視した姿勢
  • 粘り強い計画と安全管理を優先するアルパインスタイル

途中には雪崩・凍傷・落石など多くの危機を乗り越え、指を失いながらも挑戦を続けました。完登後も後進の育成や登山文化の普及に努めており、山岳関係者だけでなく一般社会でも広く尊敬を集めています。

使い方・例文

登山・アウトドア関連のメディアや、挑戦と達成をテーマにした書籍・講演で竹内洋岳の14座完登が紹介されます。

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