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祝儀袋とは?

しゅうぎぶくろ

祝儀袋とは、結婚式や出産などの慶事にご祝儀(現金)を包んで贈るための、水引と熨斗が付いた専用の袋のことです。

祝儀袋(しゅうぎぶくろ)とは、結婚・出産・入学・還暦などの慶事(お祝いごと)に際して、お祝いの現金(ご祝儀)を包んで贈るために用いる専用の袋のことです。紅白や金銀の水引(みずひき)と熨斗(のし)が装飾されており日本独自の贈答文化を象徴するアイテムです。

祝儀袋には、用途・金額・関係性に応じたさまざまな種類があります。主な選び方の基準は以下のとおりです。

  • 水引の結び方:結婚祝いには「結び切り」(一度きりであってほしい意味)、出産・入学などには「蝶結び」(何度あってもよい意味)を使う
  • 水引の色:慶事には紅白または金銀が基本
  • 袋のグレード:包む金額に見合ったものを選ぶ(5,000円程度なら簡素なもの、数万円以上は高級感のあるもの)

表書き(のし上)には「寿」「御結婚御祝」「御出産御祝」などシーンに応じた文言を毛筆や筆ペンで書き、下段には贈り主の氏名を書きます。中袋には金額と住所・氏名を記入するのがマナーです。お札は新札(ピン札)を揃えて入れ、肖像画が表・上向きになるよう包みます。

正しい祝儀袋の選び方と書き方は、相手への敬意を表す大切な礼儀であり、慶事の場での印象を左右します。

使い方・例文

友人の結婚式に参列する前日、文房具店で結び切りの水引がついた祝儀袋を購入し、新札を包んだ。

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