真冬日とは?
まふゆび
真冬日とは、一日の最高気温が摂氏0度を下回る日のことで、日本の気象用語として定義されています。
真冬日とは、日本の気象庁が定める気象用語の一つで、一日の最高気温が0℃未満(0℃を超えない)となった日を指します。最高気温でさえ氷点下にとどまることから、終日氷点下という厳しい寒さを意味します。
気象庁が定義する冬の寒さに関する用語には段階があり、混同しやすいため整理すると次の通りです。
真冬日は北海道や東北・北陸の山間部では冬期間に頻繁に観測されます。特に北海道の内陸部(旭川・帯広など)では年間を通じて数十日に及ぶことがあります。一方、本州の太平洋側では真冬日の発生頻度は低く、東京などの都市部でほとんど記録されることはありません。
真冬日が続く地域では、路面の凍結・水道管の凍結・積雪の圧縮凍結(アイスバーン)など生活への影響が大きく、交通機関の乱れや農業・建設業への被害が生じやすくなります。気候変動の観点からは、真冬日の日数の長期的な変化も研究・観測の対象となっています。
使い方・例文
「翌日も真冬日の予報が出ており、道路の凍結に注意が必要です」というように、厳寒期の天気予報や気象ニュースで使われます。
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