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盲導犬とは?

もうどうけん

盲導犬とは、視覚に障害のある方の安全な歩行を助けるために専門的な訓練を受けた犬のことです。

盲導犬とは、目の見えない方や視覚に重大な障害のある方(視覚障害者)が安全に外出・歩行できるよう、専門機関で高度な訓練を受けた犬のことです。障害者補助犬の一種であり、日本では身体障害者補助犬法によって公共の場所や交通機関への同伴が認められています。

盲導犬の主な役割は、使用者が安全に目的地まで移動できるよう誘導することです。具体的には以下のような行動を行います。

  • 段差・障害物・信号を使用者に知らせる
  • 人や車を避けながら安全なルートを歩く
  • 指示された方向に進む(ただし最終的な判断は使用者が行う)
  • 危険な状況では立ち止まって使用者を守る

盲導犬になれる犬種はラブラドール・レトリバー・ゴールデン・レトリバー・ジャーマン・シェパードなどが代表的です。子犬のころからパピーウォーカーと呼ばれる家庭で社会化教育を受けた後、専門の訓練センターで約1年間の本格的な訓練を経て認定されます。

盲導犬は使用者にとって生活の自立と社会参加を支える大切なパートナーです。街で盲導犬を見かけたときは、むやみに触ったり声をかけたりせず、仕事の邪魔をしないよう静かに見守ることが大切です。

使い方・例文

視覚障害のある方が盲導犬と一緒に駅のホームを歩いたり、バスに乗ったりする場面が、盲導犬が日常的に活躍している典型的な例です。

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