画びょうとは?
がびょう
画びょうとは、紙や布などを壁や板に留めるための、平らな頭部と短い針を持つ小さな留め具です。
画びょう(がびょう)とは、紙・地図・ポスターなどを壁面や掲示板に固定するために使う小さな金具です。平らな円形または角形の頭部(押す部分)と、先端が鋭く短い針(ピン)から構成されており、指で押すだけで簡単に取り付け・取り外しができます。
「画鋲」と漢字で書き、「画」は絵や図(紙)を、「鋲」は金属製の留め具を意味します。英語では「thumbtack(サムタック)」や「drawing pin(ドローイングピン)」と呼ばれます。
頭部の素材や形状はさまざまで、次のような種類があります。
- スチール製:一般的なタイプで、針の強度が高く厚手の素材にも刺さりやすい
- プラスチック頭部:カラフルで整理・分類に便利。コルクボードへの使用に適している
- フラット型(地図ピン):頭が球状や小さく、地図への印付けに使われる
画びょうは学校・オフィス・家庭など幅広い場所で使われており、掲示板へのプリント掲示から、デザインや地図作業における位置マーキングまで多用途です。一方で、踏み抜きによるけがへの注意が必要なため、小さな子どものいる環境では取り扱いに気をつける必要があります。
使い方・例文
学校の廊下の掲示板に案内プリントを留めたり、自室のコルクボードに写真やメモをピン留めしたりする場面でよく使われます。
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