田中マルクス闘莉王とは?
たなかまるくすとぅーりお
田中マルクス闘莉王はブラジル出身の元プロサッカー選手で、日本国籍を取得しサッカー日本代表としても活躍した守備の要です。
田中マルクス闘莉王(たなか まるくす とぅりあん、1981年〜)はブラジル・サンパウロ州出身の元プロサッカー選手で、ポジションはディフェンダー(センターバック)です。ブラジル名はマルクス・ヴィニシウス・モリナーリで、日本国籍取得後に「田中マルクス闘莉王」という名前で活動しました。
2001年に来日し、サンフレッチェ広島でJリーグのキャリアをスタートさせました。その後、浦和レッズに移籍し、チームの中心選手として2006年・2007年のJリーグ連覇や2007年のAFCチャンピオンズリーグ制覇などに貢献しました。その圧倒的なフィジカルと闘争心、さらにセットプレーでのゴール能力の高さで知られています。
2008年に日本国籍を取得し、サッカー日本代表としても活躍。2010年のFIFAワールドカップ南アフリカ大会ではベスト16進出に大きく貢献し、代表の守備リーダーとして高く評価されました。引退後は名古屋グランパスなど複数クラブでのプレーを経て、サッカー界への還元活動も行っています。「闘莉王」という名は「王の中の王」を意味し、その豪快なプレースタイルを象徴する名前として日本のファンに広く親しまれています。
使い方・例文
「田中マルクス闘莉王はW杯南アフリカ大会での守備の要として、日本代表の歴史に名を刻んだ選手だ」というように、日本サッカー史の文脈で語られることが多い。
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