江夏豊とは?
えなつゆたか
江夏豊とは、日本プロ野球史上屈指の左腕投手で、剛速球と「江夏の21球」と呼ばれる名場面で知られる伝説的な選手です。
江夏豊(えなつ ゆたか、1948年〜)は、日本のプロ野球選手(投手)で、阪神タイガース・南海ホークス・広島東洋カープ・日本ハムファイターズ・西武ライオンズと渡り歩き、先発・リリーフ両面で一時代を築きました。
1967年に阪神タイガースに入団し、即座に頭角を現します。1968年には当時の日本記録となる401奪三振を記録する圧倒的な活躍を見せました。最速150km/h台とも評された剛速球と鋭いカーブを武器に、先発投手として通算200勝を目指せる実力を持っていましたが、チームの方針や自身の転機を経てリリーフに転向します。
江夏豊の主な業績と特徴は以下の通りです。
- 1968年シーズン:401奪三振(当時日本記録)
- 1971年オールスターゲームでの9連続奪三振という伝説的パフォーマンス
- 1979年日本シリーズ第7戦での「江夏の21球」:満塁のピンチを切り抜けた名場面として語り継がれる
- 通算206勝、193セーブという先発・リリーフ兼任での偉大な成績
使い方・例文
野球の歴史や名場面を語る際に「江夏の21球」の主人公として必ず登場し、プロ野球史上最高の左腕の一人として紹介されます。
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