江の島とは?
えのしま
江の島は神奈川県藤沢市に位置する周囲約4kmの島で、江島神社や洞窟など多くの名所を持つ観光地です。
江の島(えのしま)は、神奈川県藤沢市の南側、相模湾に浮かぶ小さな島です。周囲は約4km、面積は約0.4平方kmほどで、砂州(陸繋砂州)によって陸地と繋がった「陸繋島(りくけいとう)」の一種です。現在は全長約600mの「江の島弁天橋」と「江ノ島大橋」の2本の橋が本土と結んでいます。
江の島の歴史は古く、奈良時代に欽明天皇の時代に島が出現したという伝説があります。江戸時代には「江の島詣で」が流行し、伊勢参りや金毘羅参りと並ぶ人気の観光地・信仰の地となりました。島内に鎮座する江島神社は、田寸津比売命・市寸島比売命・多紀理比売命の三柱の女神(江島大神)を祀り、縁結び・芸能・財運の神として知られています。
主な見どころとしては以下があります。
- 江島神社:辺津宮・中津宮・奥津宮の三社からなる歴史ある神社
- 江の島岩屋:島の西端にある海食洞窟で、弁財天の発祥地とも伝えられる
- サムエル・コッキング苑:植物園と展望台「シーキャンドル」を有する公園
- 稚児ヶ淵:潮の干満で景色が変わる断崖の磯
江の島は2024年のオリンピック・パラリンピック東京大会(延期開催)においてセーリング競技の会場にもなり、国際的にも知名度が高まっています。年間を通じて多くの観光客が訪れる神奈川県を代表する名所です。
使い方・例文
「休日に江の島をぶらりと散策し、参道のしらす丼を食べた後、岩屋まで歩いて海の景色を楽しんだ」というような使い方をします。
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