水前寺清子とは?
すいぜんじきよこ
水前寺清子は昭和を代表する演歌歌手・女優で、「三百六十五歩のマーチ」などの明るくポジティブな楽曲で国民的な人気を誇り、「チータ」の愛称で親しまれた存在です。
水前寺清子(1945年生まれ)は、熊本県出身の演歌歌手・女優です。1964年に「涙を抱いた渡り鳥」でデビューし、瞬く間に昭和の国民的スターへと成長しました。愛称の「チータ」は芸能界入り当初からつけられた親しみやすいニックネームです。
水前寺清子の音楽の特徴は、前向きで明るいメッセージです。演歌に軍歌的なリズムを加えた「どどんぱ」調の楽曲が持ち味で、聴く人を元気づける歌が多いことから「元気の出る歌手」として定着しました。
代表曲と主な実績は以下の通りです。
- 「三百六十五歩のマーチ」(1968年)― 「一歩一歩、着実に前へ」を説く国民的名曲
- 「いっぽんどっこの唄」― 庶民的なポジティブ精神を歌った人気曲
- NHK紅白歌合戦への多数回出場
- 女優としてもドラマ・映画・舞台で活躍
「三百六十五歩のマーチ」は今なおCMやイベント、学校の行事などで広く使われており、世代を超えて親しまれています。芸能生活60年を超えるキャリアを持ち、現在も舞台やイベントで精力的に活動を続けています。昭和歌謡の代名詞ともいえる存在です。
使い方・例文
昭和のヒット曲特集や運動会・スポーツイベントのBGM紹介、または熊本出身の有名人を語る場面で名前が挙がることが多い。
この用語をシェア
最終更新: