棘上筋とは?
きょくじょうきん
肩甲棘の上方の棘上窩から起始し、上腕骨大結節に停止する回旋筋腱板の一つです。
棘上筋は肩甲骨の棘上窩から起始し、肩峰の下を通って上腕骨大結節の最上面に停止する回旋筋腱板を構成する筋の一つである。肩関節外転の初期(0〜15度程度)に重要な力を発揮し、三角筋と協調して腕を横に持ち上げる。肩峰下腔を通過する走行のため、腕の挙上時に肩峰下面と衝突(インピンジメント)しやすく、腱板断裂の中で最も頻度が高い部位として知られる。
使い方・例文
MRI検査で棘上筋腱の完全断裂が確認され、50歳代の元水泳選手が関節鏡による腱板修復術を受けた。
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