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桃太郎とは?

ももたろう

桃太郎とは、桃から生まれた少年が犬・猿・雉を連れて鬼退治をする、日本を代表する昔話主人公です。

桃太郎(ももたろう)は、日本昔話を代表する英雄的主人公で、川を流れてきた大きな桃の中から生まれた少年が、イヌ・サル・キジを家来に従えて鬼ヶ島へ渡り、鬼たちを退治するという物語中心人物です。

この物語は江戸時代の絵草紙に登場して以降、全国に広まったとされています。老夫婦が川や山で桃を拾って帰ると赤ちゃんが生まれ、「桃太郎」と名付けられた子は瞬く間に成長し、村を苦しめる鬼を退治するために旅立ちます。途中でキビ団子を渡してイヌ・サル・キジを仲間にするという展開は特に有名です。

桃太郎の物語が持つ主なポイントを整理すると次の通りです。

  • 桃という特別な誕生の由来(桃は魔除けの霊果とされてきた)
  • 仲間との協力・チームワークによる困難の克服
  • 勧善懲悪の明快な価値観
  • 日本各地に伝わる異なるバージョンの存在

桃太郎は明治期以降、教科書や唱歌にも取り上げられて国民的な物語となりました。岡山県や香川県など複数の地域が発祥の地を主張しており、ゆかりの地には像や資料館が設けられています。現代でも絵本・アニメ・漫画などのメディアで繰り返し描かれ、日本文化の象徴的な昔話として世界にも紹介されています。

使い方・例文

子どもが幼稚園で「桃太郎」の劇を演じるなど、日本では最も親しまれた昔話のひとつとして世代を超えて語り継がれています。

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