枝野幸男とは?
えだのゆきお
枝野幸男は、東日本大震災・原発事故対応や立憲民主党の設立で知られる日本の政治家で、弁護士出身の野党指導者として議会での論戦で存在感を示してきました。
枝野幸男(えだのゆきお、1964年〜)は、栃木県出身の日本の政治家・弁護士です。東北大学法学部を卒業後、弁護士として活動したのち、1993年に衆議院議員に初当選しました。
民主党政権下の2011年には内閣官房長官として東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故に対応しました。連日の記者会見で国民に状況を発信し続けた姿は「枝野、寝ろ」というネットスラングを生むほど話題となり、危機管理の局面で広く認知されました。
その後、民主党系の政党再編が繰り返される中、2017年に希望の党への合流が難航した際、自ら立憲民主党を設立し代表に就任しました。同年の衆議院総選挙では立憲民主党が野党第一党に躍進し、その政治手腕が注目されました。
弁護士出身らしい法律論と論理的な論戦スタイルを持ち、安全保障法制や憲法改正論議でも積極的に発言してきました。野党の立場から政府を追及し、日本の二大政党制の形成に向けて取り組んだ政治家として、現代の日本政治史に刻まれています。
使い方・例文
「枝野幸男は2011年の原発事故対応での連日会見と、2017年の立憲民主党設立で日本中に名を知られるようになりました。」
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