松田優作とは?
まつだゆうさく
松田優作とは、1970〜80年代に活躍した日本の俳優・歌手で、テレビドラマ「探偵物語」や映画「ブラック・レイン」などで知られる伝説的な存在です。
松田優作(1949〜1989年)は、日本の映画・テレビドラマ史に大きな足跡を残した俳優です。山口県下関市生まれで、1973年に俳優デビュー後、硬派でリアルな演技スタイルで注目を集めました。
テレビドラマでは1979年に放送された「探偵物語」の工藤俊作役が代表作として広く知られています。コミカルさとクールさを合わせもつキャラクター造形で絶大な人気を博し、独特のセリフ回しや「なんじゃこりゃあ!」という名台詞は今も語り継がれています。
映画では黒澤明監督をはじめとする著名監督の作品にも出演し、1989年には映画「ブラック・レイン」(リドリー・スコット監督)でハリウッドに進出。悪役を演じながらも世界的な注目を集めました。
自ら作品への強いこだわりをもち、役作りのために体重を大幅に落とすなど、役に徹した姿勢でも知られます。また歌手としても活動し、多才な一面を見せました。
1989年、膀胱がんのため40歳という若さで死去。その早すぎる死は多くのファンに惜しまれ、今もカリスマ的な人気を誇る伝説の俳優として語り継がれています。
使い方・例文
「探偵物語」や「ブラック・レイン」を観ると、松田優作が類まれなる存在感と演技力で画面を圧倒する様子が伝わります。
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