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有馬とは?

ありま

有馬とは、兵庫県神戸市北区にある日本最古の温泉地の一つで、金泉・銀泉と呼ばれる二種類の名湯で知られる温泉郷です。

有馬(ありま)は、兵庫県神戸市北区に位置する温泉地で、日本最古の温泉地の一つとして古くから知られています。有馬温泉とも呼ばれ、道後温泉(愛媛県)・草津温泉(群馬県)とともに「日本三名泉」に数えられることもあります。

有馬温泉の最大の特徴は、泉質が異なる二種類の温泉が湧き出すことです。

  • 金泉(きんせん):鉄分と塩分を多く含み、空気に触れると酸化して茶褐色に色づく。体が芯から温まる効果があるとされる。
  • 銀泉(ぎんせん):炭酸水素塩泉・ラジウム泉などで、無色透明。肌に優しいとされる。

歴史的には、飛鳥時代の舒明天皇や孝徳天皇が訪れたという記録があり、豊臣秀吉も晩年に有馬を愛した武将として有名です。秀吉が妻のねねとともに湯治に訪れたことは多くの史料に残されています。

現在は神戸市街地から車や電車でアクセスしやすい立地もあり、関西を代表する観光温泉地として多くの旅行者が訪れます。旅館・日帰り入浴施設・炭酸せんべいなどの名物土産も充実しており、歴史と自然を身近に感じられる観光スポットとして人気があります。

使い方・例文

関西旅行の際に有馬温泉を訪れると、金色に濁った金泉と透明な銀泉の両方を楽しむことができます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「ありま」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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