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昼夜兼行とは?

ちゅうやけんこう

「昼夜兼行」とは、昼も夜も休まず続けて物事を行うことを意味する四字熟語で、精力的に物事を進める様子を表します。

昼夜兼行(ちゅうやけんこう)とは、昼間と夜間を合わせて、休みなく物事を行い続けることを表す四字熟語です。本来は旅や軍の行軍において昼夜を通じて進み続けることを意味し、そこから転じて何事でも昼も夜も休まずに精力的に取り組む様子を表すようになりました。

語の構成を分解すると、「昼夜」は昼間と夜間・つまり一日中を指し、「兼行」は「兼ね行う」すなわち同時並行で進めることを意味します。合わせると「昼も夜も続けて進める」という意味になります。

類義語・関連表現としては、

  • 不眠不休」:眠らず休まずに取り組むこと
  • 「寝食を忘れて」:食事や睡眠も忘れるほど熱中する様子
  • 「昼夜を問わず」:時間を選ばず取り組む様子
  • 「夜を日に継いで」:昼夜を問わず続けること
などがあります。いずれも時間を惜しんで全力で取り組む精力的な姿勢を表す言葉です。

文章語・やや改まった文体で用いられることが多く、「昼夜兼行で工事を進める」「昼夜兼行の突貫作業」のように、短期間に集中して成し遂げる場面でよく使われます。

使い方・例文

「台風の被害復旧のため、工事チームは昼夜兼行で作業を続けた」のように、緊急を要する工事や締め切りが迫った業務に全力で取り組む文脈で登場します。

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