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捕手とは?

とりて

捕手(ほしゅ)とは、野球においてホームベース後方に構え、投手の投球を受けるとともに守備・配球全体をリードする選手のことです。

捕手(ほしゅ)は、英語では「キャッチャー(Catcher)」と呼ばれる野球の守備ポジションのひとつで、守備番号2番です。ホームベースの後ろにしゃがんで構え、投手(ピッチャー)の投球を直接受け止めることが主な役割です。

捕手の仕事は球を受けるだけにとどまりません。試合全体を俯瞰する「グラウンドの監督」とも呼ばれ、以下のような多岐にわたる役割を担います。

  • 配球(リード):投手に対してサインを出し、球種や投球コースを指示する
  • ブロッキング:ワンバウンド投球を体で止め、走者の進塁を防ぐ
  • 盗塁阻止:走者が盗塁を試みた際に素早く送球して刺す
  • フィールディング:バント処理・ファウルフライの捕球など内野守備への参加
  • 投手管理:投手の精神的サポートやペース管理

捕手は全身を守備用防具(マスク・プロテクター・レガース)で装備するため、「道具(ツールズ・オブ・イグノランス)」とも俗称されます。高い判断力と観察力が求められるため、捕手出身の名監督も多く輩出されています。

使い方・例文

試合中、捕手はサインで「この打者にはインコース低めの速球を」と指示し、投手と呼吸を合わせながら配球を組み立てます。

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