手洗いとは?
てあらい
手洗いとは、手に付着した細菌やウイルス・汚れを水と石けんで洗い落とし、感染症や食中毒を予防するための衛生習慣です。
手洗いとは、手に付着した病原微生物(細菌・ウイルスなど)や汚れを水と石けんで物理的に洗い落とすことで、感染症や食中毒の拡大を防ぐ衛生行動のことです。
私たちの手は、ドアノブ・つり革・スマートフォンなどあらゆるものに触れるため、知らないうちに無数の微生物が付着しています。この手で目・鼻・口を触ると、ウイルスや細菌が体内に侵入しやすくなります。適切な手洗いにより、インフルエンザ・ノロウイルス・大腸菌感染など多くの疾患リスクを大幅に下げられることが医学的に確認されています。
世界保健機関(WHO)や各国の保健機関は、特に次の場面での手洗いを推奨しています。
- 食事の前・調理の前後
- トイレの後
- 咳・くしゃみ・鼻をかんだ後
- 外出から帰宅したとき
- 病人や乳幼児に触れた後
正しい手洗いの手順は、水で手を濡らし石けんをつけ、手のひら・手の甲・指の間・爪の間・親指周り・手首を含めて20〜30秒かけてすり合わせてから、流水でよくすすぎます。アルコール消毒液は補助的に有効ですが、目に見える汚れがある場合は石けんと流水による手洗いが基本です。
使い方・例文
「給食の前には必ず手洗いをして、細菌やウイルスをしっかり洗い流しましょう。」のように、日常の感染予防習慣として学校・医療・食品業界など幅広い場面で語られます。
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