帯広とは?
おびひろ
帯広とは、北海道の十勝平野に位置する都市で、農業・酪農の中心地として知られ、ばんえい競馬や十勝グルメでも有名な道東の拠点都市です。
帯広市(おびひろし)は、北海道東部(道東)の十勝総合振興局に位置する中核市で、十勝平野のほぼ中央に位置しています。人口は約16万人前後で、道東最大の都市として行政・経済・文化の中心を担っています。
帯広・十勝地域は、日本有数の農業地帯として知られています。広大な十勝平野では、小麦・甜菜(砂糖大根)・じゃがいも・豆類・野菜などが大規模に栽培されており、日本の食料供給に重要な役割を果たしています。また、乳牛の飼育が盛んな酪農地帯でもあり、バター・チーズ・乳製品の生産地としても全国的に知られています。
帯広の主な特徴や魅力は以下の通りです。
- ばんえい競馬:重りを引いた大型馬が坂を乗り越えるレース形式で、帯広が世界唯一の開催地
- 十勝グルメ:豚丼・スイーツ(柳月・六花亭など)・チーズなど食の宝庫
- 十勝川温泉:モール温泉(植物性腐植物質を含む温泉)として知られる観光地
- 大自然:日高山脈・十勝岳連峰などの山岳と広大な農地の景観
帯広の開拓の歴史は明治時代にさかのぼり、依田勉三率いる晩成社の入植(1883年)が都市形成の始まりとされています。現代では農業技術の研究・開発拠点としての役割も重要で、帯広畜産大学が農業・畜産科学の教育研究機関として存在感を持っています。
使い方・例文
「帯広名物の豚丼は、厚切りの豚肉を甘辛いタレで焼き上げた十勝のソウルフードです」「ばんえい競馬は帯広でしか見られない迫力満点のレースとして観光客にも人気です」という形で使われます。
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