山口市とは?
やまぐちし
山口市とは、本州の西端に位置する山口県の県庁所在地で、室町時代に大内氏のもとで文化が栄えた城下町です。
山口市は、本州の西端部にある山口県の県庁所在地で、県のほぼ中央にあたる内陸部に位置します。政治・行政・教育の中心地として、県庁や県議会、裁判所などの主要な機関が置かれ、周辺の自治体を含む広い範囲の生活圏の拠点となっています。
山口市の歴史は古く、室町時代には守護大名の大内氏がこの地を本拠として治め、京都の文化を積極的に取り入れたため、「西の京」と呼ばれるほど文化が栄えました。現在も国宝の瑠璃光寺五重塔をはじめ、大内文化の面影を伝える史跡や寺社、庭園などが多く残っており、市内には歴史的な町並みも見られます。
近代以降は長州藩ゆかりの地の一つとしても知られ、明治維新に関わる史跡も点在します。現在の山口市は平成期の市町村合併を経て周辺の町を編入し市域を広げ、湯田温泉のような観光資源のほか、大学をはじめとする教育機関も多く、豊かな自然と歴史的な町並みを併せ持つ都市として、観光や教育の面でも重要な役割を果たしています。
使い方・例文
「山口市に出張で行く」「山口市は大内文化ゆかりの町として知られる」のように使います。
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