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寝台列車とは?

しんだいれっしゃ

寝台列車とは、乗客が横になって眠れるベッド(寝台)を備えた鉄道車両で構成された列車で、夜間に長距離を移動しながら宿泊できる交通手段です。

寝台列車(しんだいれっしゃ)は、乗客が就寝できる寝台(ベッド)を設けた専用の客車で編成された列車です。主に夜間に長距離を走行し、移動しながら睡眠を取ることで時間を有効に使えるのが最大特徴です。

寝台の形式にはいくつかの種類があります。

  • 開放型(B寝台):カーテンで仕切られた上下2段または3段のベッドが並ぶスタイル
  • 個室型(A寝台):1人用や2人用の個室になった上質な寝台
  • ソロ・デュエット・サンライズスイートなど:現代の個室寝台の各グレード

日本では長らく「ブルートレイン」と呼ばれる寝台特急が東京と各地を結んでいましたが、新幹線の延伸や格安航空会社の普及により、多くの路線が廃止されました。現在も運行されている主な寝台列車には、東京〜出雲市・高松を結ぶ「サンライズ出雲・瀬戸」や、観光列車として特別な旅を提供する「ななつ星in九州」「TRAIN SUITE 四季島」「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」などがあります。

海外ではヨーロッパや東南アジアでも寝台列車が広く利用されており、旅の手段としてだけでなく、旅情を楽しむ旅行スタイルとしても人気を集めています。

使い方・例文

「東京から出雲へのサンライズ出雲に乗って、個室寝台で一夜を過ごしながら旅をした」のように、夜行列車の旅を語る文脈でよく使われます。

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