失楽園とは?
しつらくえん
17世紀イギリスの詩人ジョン・ミルトンが著した長編叙事詩で、サタンの反乱とアダムとイブの楽園追放を描きます。
『失楽園』は1667年刊行のラテン語的英語叙事詩で、全12巻から成る。神に反逆したサタンが人間を誘惑し、アダムとイブが禁断の果実を食べてエデンの楽園を追われるまでを壮大なスケールで描く。自由意志・不服従・罪と救済というテーマはプロテスタント神学と深く結びついている。
使い方・例文
『失楽園』のサタンの独白を読み、悪役にこれほど深い論理を与えた詩人の意図をめぐってゼミで論争になった。
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