大運とは?
だいうん
大運とは、四柱推命における10年ごとの運気の大きな流れを示す周期のことです。
大運(たいうん)とは、四柱推命(中国発祥の命式占い)において、人の一生を10年単位で区切って示す運気の周期のことです。生年月日と生まれた時刻から導き出される「命式」をもとに算出され、何歳から大運が始まるかを示す「大運数(行運数)」と、各10年間を支配する「干支(かんし)」の組み合わせによって構成されます。
四柱推命では、人の運命を年柱・月柱・日柱・時柱の4つの柱で読み解きますが、大運はこの命式と相互作用しながら、その時期の運気の質や吉凶を判断する重要な指標となります。大運が切り替わる時期は人生の大きな転換点になりやすいとされ、転職・結婚・移住といった重要な決断と重なることも多いと言われます。
大運の読み方としては、大運の干支が命式の各柱とどのような関係を持つか(相生・相克など)を分析します。吉の大運に当たる時期は全体的な運気が上昇しやすく、凶の大運に当たる時期は困難や試練が増えやすいとされますが、あくまで傾向であり、個人の行動や努力が運勢を変える余地は大きいと考えられています。
使い方・例文
「今は40代の大運期間に入っているので、キャリアや家庭環境が大きく変化しやすい時期だ」といった文脈で使われます。四柱推命の鑑定書や占い師との相談時に登場する専門用語です。
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