大垣とは?
おおがき
大垣とは、岐阜県西部に位置する市で、水の都とも呼ばれる湧水が豊富な城下町であり、松尾芭蕉ゆかりの地としても知られます。
大垣(おおがき)は、岐阜県の西濃地方に位置する市(大垣市)です。岐阜県第2位の人口規模をもつ都市で、交通の要衝・商業都市・工業都市として発展してきました。
- 水の都:市内各所で豊富な湧水・地下水が得られることから「水の都」と呼ばれ、水資源を活かした産業(水産・飲料・製紙など)が発展した。古くから生活や農業を支える貴重な資源だった
- 大垣城:戦国〜江戸時代に築かれた城で、関ヶ原の戦いでは西軍の拠点となった歴史をもつ。現在は天守閣が復元されて観光スポットになっている
- 松尾芭蕉ゆかりの地:俳人・松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を終えた地が大垣とされており、「奥の細道むすびの地記念館」が整備されている
- 産業:印刷・製本業が集積しており、「本の街」としての側面もある。電子部品・機械製造業も盛ん
大垣は鉄道・道路が整備された交通の要地であり、名古屋から30分ほどのアクセスのよさもあって、住みやすい都市として知られています。近年はICT産業の誘致や観光振興にも力を入れています。
使い方・例文
松尾芭蕉の「奥の細道」の授業を受けた後、大垣を訪れた旅行者が「奥の細道むすびの地記念館」で芭蕉の旅の終着点に思いを馳せるのは、国語や歴史の学習とリンクした観光体験として親しまれています。
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