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とは?

かた

型とは、物事を行う際の基本となる決まった形式や様式のことで、武道や芸能、工芸などで用いられる言葉です。

型とは、物事を行う際の基本となる、決まった形式や様式のことを指す言葉です。物を作るための鋳型や紙型といった具体的な道具を指す場合もあれば、武道や芸能、伝統工芸などにおいて先人が積み重ねてきた動作や表現基本形を指す抽象的な意味でも使われます。

剣道や柔道、空手などの武道では、基本的な動作の組み合わせを「型(形)」として体系化し、繰り返し稽古することで技の基礎を身につけます。歌舞伎や能などの伝統芸能でも、決められた所作や台詞回しを「型」として継承しており、型を習得することが表現の土台になるとされています。

日本語には「型にはまる」「型を破る」「型破り」といった表現があり、型を身につけたうえであえてそこから外れることを「型破り」、基礎を知らずに独自のやり方をすることと区別する考え方も存在します。このように型は、単なる形式にとどまらず、技術や文化を次の世代に伝える枠組みとしての役割も担っています。

使い方・例文

基本の型を何度も稽古することで、応用の技も自然に身につくようになる。

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最終更新:

同じ読みのことば

「かた」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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