国立競技場とは?
こくりつきょうぎじょう
国立競技場とは、東京都新宿区霞ヶ丘に位置する日本最大規模の総合競技場で、2021年の東京五輪のメインスタジアムです。
国立競技場(こくりつきょうぎじょう、正式名称:国立競技場)は、東京都新宿区霞ヶ丘町に位置する日本を代表する総合競技場です。独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)が管理・運営しており、陸上競技・サッカー・ラグビーなど多目的に使用されます。
現在の競技場は、2019年に竣工した新施設です。旧国立競技場(1958年完成)は1964年東京オリンピックのメインスタジアムとして使用されましたが、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて建て替えが決定し、解体されました。新競技場は建築家の隈研吾氏らが設計に携わり、木材をふんだんに使用した「杜のスタジアム」というコンセプトで設計されています。収容人数は約6万8千人です。
新国立競技場をめぐっては、当初のザハ・ハディド設計案が総工費の膨張を理由に白紙撤回されるなど、建設過程での紆余曲折が大きく報道されました。最終的に現在の設計案に落ち着き、2021年の東京オリンピックでは開閉会式・陸上・サッカーなどの会場として使用されました。
大会後は改修が検討されており、屋根の拡張や可動席の設置など、今後の活用に向けた議論が続いています。日本のスポーツの最高殿堂として、各種代表戦や大規模イベントに引き続き利用されています。
使い方・例文
サッカー日本代表の国際親善試合や全国高校サッカー選手権の決勝戦は国立競技場で開催されることが多く、満員のスタンドが大きな声援で包まれます。
この用語をシェア
最終更新: