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原田眞人とは?

はらだまさと

原田眞人は日本の映画監督脚本家で、骨太な歴史劇や社会派作品を手がけることで知られます。

原田眞人(はらだ まさと、1949年生まれ)は、静岡県出身の映画監督脚本家です。早稲田大学在学中から映画評論に携わり、その後渡米してジャーナリスト・映画記者として活動した経験を持ちます。

帰国後に監督デビューし、娯楽性と社会的メッセージを両立させた作風で注目を集めました。代表作には『突入せよ!あさま山荘事件』(2002年)があり、1972年の長野・あさま山荘事件を警察組織の内側から描いて高い評価を得ました。また、2015年公開の『日本のいちばん長い日』では太平洋戦争終戦前夜の宮中をリアルに再現し、日本アカデミー賞で複数部門を受賞しました。

さらに徳川幕府の権力闘争を描いた『関ヶ原』(2017年)など歴史大作も多く手がけています。独自の調査に基づいた緻密な脚本と、緊張感ある演出が持ち味です。

  • 映画評論・ジャーナリスト出身という異色の経歴
  • 実録・歴史ものを得意とする
  • 自ら脚本を執筆するスタイル
  • 日本アカデミー賞など国内外で受賞多数

使い方・例文

映画ファンの間では、『日本のいちばん長い日』や『関ヶ原』など、原田眞人監督の歴史大作は「スケールと史実の密度が高い」と評されることが多いです。

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