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円周とは?

えんしゅう

円周とは、円のまわりをぐるりと一周する曲線の長さのことで、直径半径に円周率をかけることで計算して求められる長さのことです。

円周とは、円のまわりをひと回りする曲線の長さのことである。円の直径円周率(パイ)をかけると円周の長さが求められ、円周率はおよそ3.14として計算に使われることが多い。半径を使う場合は「半径×2×円周率」でも同じ結果が得られる。円周率は、円周の長さを直径で割った値として定義され、円の大きさに関わらず常に一定の値になるという性質を持つ。この値は割り切れない無限に続く小数であるため、日常の計算では3.14や3.14159といった近似値が使われている。円周の長さがわかれば、そこから逆に直径や半径を求めることもでき、円の面積を求める公式とあわせて図形の性質を調べる基本の道具として使われる。円周の考え方は、車輪やタイヤが一回転で進む距離、円形の池やグラウンドのまわりの長さ、時計の文字盤など身の回りのさまざまな場面に応用されている。算数や数学の授業では、円の面積の公式とあわせて円周の求め方を学ぶことが多く、図形の性質を理解するうえで基本となる考え方の一つとなっている。

使い方・例文

半径5センチメートルの円の円周は、5×2×3.14で約31.4センチメートルになります。

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