世界陸上とは?
せかいりくじょう
世界陸上とは、世界陸連(WA)が主催する陸上競技の世界選手権大会で、2年ごとに開催される最高峰の国際大会です。
世界陸上(World Athletics Championships)は、世界陸連(World Athletics、旧称IAAF)が主催する陸上競技の世界選手権です。オリンピックと並ぶ陸上競技界最高峰の国際大会として位置付けられており、現在は2年に1回(奇数年)開催されています。
第1回大会は1983年にフィンランドのヘルシンキで開催されました。当初は4年に1回の開催でしたが、1991年以降は隔年開催に変更され、より多くの選手が世界の舞台で競う機会が増えました。
競技種目は陸上競技のほぼ全分野を網羅しています。
- トラック種目:100m・200m・400m・800m・1500m・5000m・10000m・マラソン・競歩・障害走・リレーなど
- フィールド種目:走り幅跳び・三段跳び・走り高跳び・棒高跳び・砲丸投げ・円盤投げ・ハンマー投げ・やり投げなど
- 混成種目:十種競技(男子)・七種競技(女子)
日本勢はマラソン・競歩・長距離で歴史的に活躍し、世界記録が多く更新される場でもあります。また、大会ごとにホスト都市の文化を反映した演出が加えられるなど、スポーツと国際交流の場としての意義も大きい大会です。
使い方・例文
「世界陸上の100m決勝で、現役最速選手がどのタイムをマークするか世界中が注目した」のように、陸上競技の国際大会の文脈で使います。
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