ロジャー・ウォーターズとは?
ろじゃーうぉーたーず
ロジャー・ウォーターズは、プログレッシブロックバンド「ピンク・フロイド」の中心メンバーとして知られるイギリスのミュージシャン・作曲家です。
ロジャー・ウォーターズ(Roger Waters、1943年生まれ)は、イギリス・サリー州グレート・ブックハム出身のミュージシャン、ベーシスト、ボーカリスト、作曲家です。父を第二次世界大戦で亡くした経験が、その後の創作活動に深く影響を与えています。
1965年に結成したピンク・フロイド(Pink Floyd)のベーシスト兼主要ソングライターとして活動し、バンドを世界的な成功へと導きました。初期のサイド・バレット主導期を経てバンドの方向性を担うようになり、哲学的・社会批評的なコンセプトアルバムを次々と発表しました。
代表的なアルバムには以下があります。
- 『狂気(The Dark Side of the Moon)』(1973年):ビルボード200に750週以上チャートインした歴史的名盤
- 『炎〜あなたがここにいてほしい(Wish You Were Here)』(1975年)
- 『ザ・ウォール(The Wall)』(1979年):ウォーターズの自伝的要素を盛り込んだロックオペラ
1985年にピンク・フロイドを脱退した後はソロ活動に転じ、特に「ザ・ウォール」を題材にした大規模コンサートツアーは世界中で注目を集めました。社会批評・反戦・人間の孤独といったテーマを一貫して追求しており、音楽史における最も影響力のある作曲家の一人として評価されています。
使い方・例文
「プログレッシブロックの複雑なコンセプトと社会的メッセージを語るとき、ロジャー・ウォーターズとピンク・フロイドは欠かせない存在だ」という使われ方をします。
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