ルーサー・ヴァンドロスとは?
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ルーサー・ヴァンドロスは、滑らかなテノールボイスで「愛の歌手」として親しまれたアメリカのR&B・ソウル界の巨星です。
ルーサー・ヴァンドロス(Luther Vandross)は、1951年にニューヨーク市で生まれたアメリカのシンガーソングライター・レコードプロデューサーです。豊かで滑らかなテノールボイスと、愛や別れをテーマにしたロマンティックなバラードで「愛のアーティスト」と称され、R&B・ソウル音楽を代表する歌手として世界中で愛されました。
1970年代からスタジオセッション・シンガーとして活躍し、デヴィッド・ボウイの「Young Americans」セッションへの参加など、数多くの有名アーティストのバックコーラスをこなしました。1981年に自身のデビューアルバム『Never Too Much』をリリースして大成功を収め、一躍ソロアーティストとして頭角を現しました。
その後も次々とヒット作を発表し、以下のような輝かしい実績を残しました。
- グラミー賞を通算4回受賞
- アルバム総売上は3500万枚以上
- 代表曲には「Here and Now」「Dance with My Father」「A House Is Not a Home」など
2003年に脳卒中で倒れ、その後遺症に苦しみながらも2004年にリリースした『Dance with My Father』でグラミー賞最優秀R&Bアルバム賞を受賞。しかし同年2005年に61歳で死去しました。その声と楽曲は今日も多くのリスナーに愛され続けています。
使い方・例文
「ルーサー・ヴァンドロスはウェディングソングの定番として知られる『Here and Now』など、愛の歌の名手として結婚式や記念日のBGMに頻繁に選ばれる」という形で言及されます。
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