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リベットガンとは?

りべっとがん

リベットガンとは、金属板などをリベット(鋲)で留め付けるための工具で、リベットのピンを打ち込んで部材を固定します。

リベットガンとは、リベット(鋲)を使って金属板や部材を接合・固定するための専用工具です。ボルトねじとは異なり、一方からの作業だけで取り付けられる「ブラインドリベット(ポップリベット)」を使う手動・電動・空気圧式の工具が広く普及しています。

リベットガンの基本的な仕組みは次の通りです。リベットはアルミや鉄などの筒状の本体と、中心に通ったマンドレル(引き抜きピン)で構成されています。リベットガンのノズルにリベットをセットして穴に挿入し、引き金を引くとマンドレルが引っ張られ、リベット本体の裏側が変形してかしめ(圧着)られます。最後にマンドレルが折れてリベットが留まります。

リベットガンは次のような場面で活用されます。

  • 建築・内装: 薄い金属板の接合や、アルミ板の固定。
  • 自動車・航空機: 板金修理や機体の組み立て作業。
  • 家庭でのDIY: 看板の取り付けや軽金属の修理など。

ボルト接合と比べて工具が片側だけで済む点が最大の利点で、裏側に手が届かない箇所での作業に特に適しています。電動・充電式のリベットガンも普及しており、大量作業の効率化に貢献しています。

使い方・例文

「金属の看板を柱に取り付けるためにリベットガンでポップリベットを打った」「航空機の整備現場ではリベットガンが欠かせない工具のひとつだ」という場面で登場します。

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