リップクリームとは?
りっぷくりーむ
リップクリームとは、唇の乾燥・荒れを防ぐためにスティック状や容器に入ったクリームを唇に塗るスキンケアアイテムです。
リップクリームとは、唇の乾燥・ひび割れ・荒れを防止・改善するために使用するケア用品で、一般的にスティック型や小さな容器(ポット型)に入っています。唇は皮脂腺がなく、皮膚が薄いため、顔の他の部分と比べて水分が失われやすく、乾燥の影響を受けやすい部位です。リップクリームはそのバリア機能を補う目的で使われます。
主な成分としては、ワセリン・ミツロウ・シアバター・スクワランなどの油脂成分が基材として使われ、保湿成分(ヒアルロン酸・セラミドなど)やビタミンE(酢酸トコフェロール)が配合されることも多いです。医薬品・医薬部外品・化粧品の3つの区分があり、炎症を抑える成分が含まれる製品は医薬品や医薬部外品として販売されています。
リップクリームは次のような状況で活用されます。
- 冬の乾燥した季節や空調の効いた室内での唇の保護
- 紫外線対策(UVカット成分入りタイプ)
- 色付きタイプはメイクの下地や簡易的な口紅代わりとして
- スポーツや野外活動時の唇ケア
日本では「リップクリーム」や「リップ」という略称で広く普及しており、年齢・性別を問わず多くの人が日常的に使用しています。製品の種類も豊富で、無香料・無着色タイプから香り・色付きタイプまで幅広く展開されています。
使い方・例文
「冬になると唇が荒れるので、毎日リップクリームを塗るようにしている」「バッグの中に常にリップを入れておく」のように、日常のスキンケアの文脈で使われます。
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