ヨーヨーとは?
よーよー
ヨーヨーとは、糸を巻いた円盤形の玩具を手に持ち、上下に操作してさまざまな技を楽しむ伝統的なおもちゃです。
ヨーヨーは、中央に溝のある2枚の円盤(ディスク)を軸でつなぎ、その軸に糸を巻きつけた玩具です。指に糸の端を結んで振り下ろすと円盤が回転しながら降り、その回転力を利用して引き上げる動作を繰り返すことで、独特の上下運動が生まれます。シンプルな構造ながら多彩な技が楽しめる奥深い玩具です。
ヨーヨーの歴史は古く、古代ギリシャや中国にも類似の玩具が存在したとされています。現代的なヨーヨーは19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカで普及し、特に1920〜30年代と1960〜70年代に大きなブームが訪れました。日本では昭和時代から子どもたちに広く親しまれ、けん玉と並ぶ定番の手遊び玩具となっています。
ヨーヨーの技には段階があり、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
- まっすぐ上下に動かす基本操作(ループ)
- 水平方向に振って戻す「ループ・ザ・ループ」
- 糸を使った「猫のゆりかご」などのストリングトリック
- ベアリング(受軸)を使った高回転・長時間スリープ技
現代では金属製の高性能なコンペティション用ヨーヨーが登場し、世界大会も開催されています。子どもの遊びの枠を超え、スポーツやパフォーマンスアートとしての側面も持つ玩具です。
使い方・例文
縁日の屋台でヨーヨー釣りを楽しんだり、友達同士で誰が長くスリープ(回転)させられるかを競ったりする場面でよく登場します。
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