メッシュストレーナーとは?
めっしゅすとれーなー
メッシュストレーナーとは、細かい網目状の金属や素材で作られた、食材の水切りやこし取りに使う調理器具です。
メッシュストレーナーとは、金属や合成樹脂などの細かい網目(メッシュ)で作られた調理用のこし器・ざるです。英語の「mesh(網目)」と「strainer(こし器)」を合わせた名称で、食品の水分の切り離しや不純物のろ過、粉類のふるいにかけなど、幅広い調理作業に使われます。
メッシュストレーナーの網目の細かさは「メッシュ数」で表され、数が大きいほど目が細かくなります。粗めのものはパスタや野菜の湯切りに、中程度のものは出汁こしや果汁の分離に、細かいものは粉砂糖のふるいや抹茶のダマ取りなどに使われます。
主な用途と特徴は以下の通りです。
- 茹でた野菜・パスタの湯切り・水洗い
- 出汁・ソース・スープのこし取り
- 小麦粉・砂糖・抹茶などのふるいにかけ
- 果実を絞った果汁と種・皮の分離
- 米研ぎや豆類の水切り
素材はステンレスが最も一般的で、耐熱性・耐久性・衛生面に優れています。シリコーンや樹脂製もありますが、熱湯に対する耐久性はステンレスに劣ります。サイズはボウルに渡せる大型から、カップに乗せてお茶を一杯分こすためのミニサイズまで多様です。持ち手の有無や深さによって用途が異なり、プロの厨房から家庭のキッチンまで欠かせない調理道具のひとつです。
使い方・例文
茹でたパスタをメッシュストレーナーに移して湯切りしたり、手作りのジャムを作る際に果肉と果汁を分けるためにこし器として使ったりする場面が代表的です。製菓では粉砂糖をケーキにかける際にメッシュストレーナーでふるいにかけて均一に仕上げます。
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