ミュンヘン工科大学とは?
みゅんへんこうかだいがく
ミュンヘン工科大学とは、ドイツ・バイエルン州ミュンヘンに本部を置く、ヨーロッパ有数の理工系総合大学です。
ミュンヘン工科大学(Technische Universität München、略称TUM)は、ドイツのバイエルン州ミュンヘンに本部を置く国立の理工系総合大学です。1868年に「バイエルン王立工業大学」として創設され、150年以上の歴史を誇ります。
TUMはドイツの「エクセレンス・イニシアティブ」(卓越大学イニシアティブ)に選定されたドイツトップクラスの研究大学のひとつです。世界大学ランキングでも欧州上位・世界上位に継続して名を連ねています。
TUMの主な強み分野は次のとおりです。
- 工学・機械工学:自動車産業(BMW・アウディなど)との近接性もあり、モビリティ・機械分野で高い評価を受けます。
- 情報・コンピューターサイエンス:AIやデータサイエンス分野の研究拠点として注目されています。
- 自然科学・生命科学:化学・物理・医学分野でも世界水準の研究を展開します。
キャンパスはミュンヘン市内のほか、ガルヒング(理工系研究キャンパス)やワイエンシュテファン(農業・食品科学)に広がります。ノーベル賞受賞者を多数輩出した実績をもち、日本をはじめ世界各国からの留学生・研究者が多数在籍しています。
使い方・例文
自動車工学や機械工学を学ぶヨーロッパ留学先として、日本人留学生にも人気の大学です。また、AIや電気自動車分野の共同研究でドイツの主要自動車メーカーと連携する研究機関としても知られています。
この用語をシェア
最終更新: