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ミミカキグサとは?

みみかきぐさ

タヌキモ科の食虫植物で、地中に埋まった捕虫嚢で微生物や原生動物を捕らえます。

ミミカキグサ(Utricularia bifida)はタヌキモ科タヌキモ属の食虫植物で、アジア湿原水辺に広く自生する。茎や地中の根状茎に多数の微小な捕虫嚢(囊)をつけ、内部の陰圧で微生物や原生動物を吸い込んで消化する。地上に現れる器官は糸状の葉と花茎のみで、花は淡黄色の唇形花。腰水や湿地管理で育てることができ、食虫植物として比較的育てやすい部類に入る。

使い方・例文

水苔の湿地テラリウムにミミカキグサを植えると、細い茎の先に黄色い小花が点灯するように咲き、根の捕虫嚢の動作を顕微鏡で確認できた。

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