ミッドフィールダーとは?
みっどふぃーるだー
ミッドフィールダーとは、サッカーにおいてフィールドの中間ゾーンを担当するポジションで、守備と攻撃の橋渡し役としてチームの要となる選手のことです。
ミッドフィールダー(MF: Midfielder)は、サッカーにおいてゴールキーパー・ディフェンダー・フォワードとならぶ4大ポジションの一つです。フィールドの中央エリアを主な活動範囲とし、守備側と攻撃側の両方に関与することから「チームのエンジン」とも呼ばれます。
ミッドフィールダーは役割によってさらに細分されます。
- セントラルMF(CMF) — 中盤の中央でボールをさばき、パスやゲームメイクを担う
- ボランチ(守備的MF・DMF) — ディフェンスラインの前に位置し、相手の攻撃を遮断する守備専門寄り
- 攻撃的MF(トップ下・OMF) — フォワードの一列後ろでゴールやアシストに絡む攻撃寄り
- サイドMF(ウイング・SMF) — サイドラインに沿ってアップダウンし、クロスを上げる
高い技術力と戦術眼、持久力が求められるポジションであり、試合中の運動量は他のポジションと比べても多い傾向にあります。歴史的な名選手としては、ジネディーヌ・ジダン(フランス)、中田英寿(日本)などが知られています。現代サッカーでは戦術の複雑化に伴い、ミッドフィールダーの役割はより多様になっています。
使い方・例文
試合の解説で「中盤のボールの繋ぎがうまくいかない」と言われる場面では、ミッドフィールダーがプレスをかわしてパスコースを作れているかどうかが焦点となります。
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