ミクログリアとは?
みくろぐりあ
脳・脊髄に常駐する免疫細胞で、病原体や変性物質を貪食して中枢神経を防衛します。
ミクログリアは中枢神経系に存在するマクロファージ系の免疫細胞で、脳内の異物・死細胞・病原体を貪食する。通常時は「休眠」状態で監視パトロールを行い、炎症や損傷に応じて活性化し炎症性サイトカインや神経栄養因子を放出する。神経炎症との関連が神経変性疾患研究で注目されている。
使い方・例文
アルツハイマー病脳ではアミロイドβを貪食しようとするミクログリアが慢性的に活性化し、神経炎症が病態を加速させると考えられている。
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