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サイトカインとは?

さいとかいん

免疫細胞をはじめとした多くの細胞が産生する情報伝達タンパク質の総称で、免疫応答・炎症・細胞増殖などを細胞間で調節します。

サイトカインはインターロイキン・インターフェロン・腫瘍壊死因子(TNF)・コロニー刺激因子(CSF)・ケモカインなど多種多様なタンパク質の総称。産生した細胞自身に作用(自己分泌)、隣接細胞に作用(傍分泌)、血行を介して遠隔臓器に作用(内分泌様)するとことができる。過剰産生はサイトカインストームを引き起こし多臓器障害を招くことがある。

使い方・例文

敗血症患者では血中の炎症性サイトカイン(TNF-α・IL-1β・IL-6)が急上昇し、血管拡張と多臓器障害の誘因となった。

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