マイケル・ファスベンダーとは?
まいけるふぁすべんだー
マイケル・ファスベンダーはドイツ出身のアイルランド系俳優で、『SHAME』や『それでも夜は明ける』など問題作への出演とアカデミー賞ノミネートで知られる実力派俳優です。
マイケル・ファスベンダー(1977年生まれ)は、ドイツのハイデルベルク生まれのアイルランド系俳優です。幼少期をアイルランドで過ごし、ロンドンの演技学校で学んだ後、映画・テレビ界で頭角を現しました。
その演技は没入感が高く、役柄の心理的な深みを掘り下げることで知られています。スティーブ・マックイーン監督との協力関係が特に実り多く、北アイルランド紛争の絶食闘争を題材にした『ハンガー』(2008年)では、急激な体重減少を伴う過酷な役柄を演じ、その演技力が高く評価されました。
続く『SHAME』(2011年)ではセックス依存症の男性を演じ、ゴールデングローブ賞主演男優賞にノミネートされました。アメリカ南北戦争時代の奴隷制を描いた『それでも夜は明ける』(2013年)では冷酷な農園主役を熱演し、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされています。
マーベルの『X-MEN』シリーズではマグニートーの若き日を演じ、商業映画においても確かな存在感を示しています。また、映画『スティーブ・ジョブズ』(2015年)では表題の人物を演じ、再びアカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。多様な役柄を深みをもって演じる実力派として国際的に高い評価を得ています。
使い方・例文
「マイケル・ファスベンダーは『それでも夜は明ける』でアカデミー賞助演男優賞候補となり、商業映画と芸術映画を横断する実力者として知られる」のように語られます。
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