ポンチョとは?
ぽんちょ
アンデス地域の先住民族が着用する、布の中央に頭を通す穴をあけた正方形または長方形の外衣です。
ポンチョはチリ・ペルー・ボリビア・アルゼンチンにまたがるアンデス地域の先住民族(ケチュア・アイマラなど)が伝統的に使用してきた外衣で、アルパカやリャマの毛で織った厚手のウール地の中心に頭穴をあけて被る「プルオーバー型」をとる。幅広の縦縞または幾何文様が特徴で、防寒・防雨・作業時の上着として機能する。チリ南部のマプチェ族ではマキニャという名称で呼ばれ、紋様が氏族の識別に用いられる。
使い方・例文
クスコの高地市場で、アルパカ毛100%の虹色縞のポンチョを織り続ける老女の機が、凍えるような朝霧の中でも動き続けていた。
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