ポストクレジットシーンとは?
ぽすとくれじっとしーん
ポストクレジットシーンとは、映画のエンドロール終了後に流れる追加映像のことで、続編への伏線や隠しサービスとして機能します。
ポストクレジットシーン(post-credit scene)とは、映画やドラマのエンドロール(スタッフ・キャストのクレジット)が終わった後に挿入される追加の映像シーンを指します。「アフタークレジットシーン」「エンドクレジットシーン」とも呼ばれます。
この手法は古くからコメディ映画などで笑いやサプライズを提供する目的で使われてきましたが、特に2000年代以降のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)が積極的に活用したことで広く普及しました。MCUでは次回作の予告や新キャラクターの登場を示唆するシーンをエンドロール後に配置し、観客が最後まで席を立たずに待つ文化を定着させました。
ポストクレジットシーンには主に以下の役割があります。
- 続編や関連作品への伏線を張る
- 本編では描かれなかったエピソードの補完
- 笑いやサプライズを提供するファンサービス
- 世界観の拡張や新キャラクターの予告
この演出は映画を最後まで楽しんだ観客への報酬という意味合いが強く、SNS上での話題形成にも貢献しています。近年ではゲームやアニメーション作品にも同様の手法が取り入れられています。
使い方・例文
スーパーヒーロー映画のエンドロールが流れ終わった後、次作に登場する新たな悪役が一瞬映るシーンが挿入され、観客の期待感を高めるのがポストクレジットシーンの典型的な使われ方です。
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