ポインセチアとは?
ぽいんせちあ
ポインセチアとは、メキシコ原産のトウダイグサ科の植物で、鮮やかな赤い苞葉が特徴的なクリスマスシーズンを代表する観葉植物です。
ポインセチア(Euphorbia pulcherrima)はトウダイグサ科トウダイグサ属の植物で、メキシコや中央アメリカを原産地とします。現地では数メートルに達する木本性の低木として自生していますが、日本では主に50センチメートル前後の鉢植えとして流通しています。
一般的に「赤い花」と思われがちですが、実際に色づいているのは苞葉(ほうよう)と呼ばれる葉が変化したもので、本来の花は苞葉の中心にある小さな黄緑色の部分です。苞葉の色は赤のほか、白・ピンク・複色など多様な品種が育成されており、クリスマスの装飾に広く使われています。
名前はアメリカ合衆国初代メキシコ公使のジョエル・ロバーツ・ポインセットにちなんでつけられており、彼が本国に持ち帰ったことで広く知られるようになりました。短日植物であるため、日照時間が短くなる秋から冬にかけて苞葉が発色します。
育て方のポイントは以下のとおりです。
- 日当たりのよい室内に置く
- 水のやりすぎによる根腐れに注意する
- 5度以下の低温を避ける
- 翌年も楽しむには短日処理(遮光)が必要
使い方・例文
「クリスマスのプレゼントにポインセチアの鉢植えを贈った」のように、冬の贈り物や季節のインテリアを話題にする場面で使われます。
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